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どこにいても、できること。

インターネットの恩恵に感謝して暮らす田舎での日々。

「まずは自分を救え」から始まる。

生活

20代まで悩みが尽きなかった自分が、今とても楽に生きていられるのは自分に自信が持てるようになったからで、そうなった瞬間に悩みは全て解決したも同然になった。

もちろん今でも、考えていたり解決策が思いつかないこともあるけれど、その全てにおいて「いつかどうにかなる」と思える。常にそのことが頭から離れず何をしていても辛いということはない。

逆を言うと、以前は、常にそのことが頭から離れず何をしていても辛いという生活が長らく続いていた。

当時は誰かが・何かが自分を変えてくれるものだと思っていた。今出せていない自分の力が引き出される時が来ると思っていた。人に対しても、この人といれば自分が変われるという観点でこの人といたいと思っていた。

そんな人とは一緒にいたくない。

そんな自分が誰かにできることは何もない。


では、今でも特に何を成し遂げたわけでもない自分が、自信を持てるようになったきっかけはというと、自分を大きく見積もるのをやめたことである。

それは「自分は何も力を持っていない」と認めるということだ。

本来「自分に自信がない」=「自分には何の力もないと思っている」という構図である気がするが、これは逆であると思う。

自信の無さというものは、「元々力を持っているのに出せてないという幻想」に起因すると私は思っている。

「自分は、本当は何も持っていなかったんだな」と思えたら、 私が"持っているけど今出せてない"ものは何もない。今の自分が全てなのだ。

探すべきは、どこかに眠っているはずの自分の力じゃなくて、何もないところから力を作り出すきっかけである。

そのことに気づいたらやっと、当たり前すぎるようなこと・・・”自分で考えて選択して歩くこと”が始められたのである。逆の言い方をすると、以前はそんなことができていなかった。

以前は、誰かに気に入られるためにとか、好かれるために、が行動の一番最初にきていた。それは自分で何も考えていないも同然である。

そして今は、何かをするにあたり「自分が楽しいかどうか」だけを考えている。楽しくないことは全部はじく、とは言えないけれど(本当はそうしたいし、それを目指している。)、少なくとも、自分がどう感じるかということを一番最初に大事にしている。

そうやって生きることは、多くの人から気に入られようとして生きることの100倍くらい楽しいし重要だ。

そう、今楽しいと言えることが自信の全てである。

学歴や財産や知名度や容姿や、才能と言われるようなものが人より高い・・・という他者からの評価をたくさん持っていることよりも、今単純にこの瞬間、自分が楽しいと言えることが、今の自分の自信なのである。

自分は、自信を持てるようになって初めて、本当の意味で他人を思いやれるようになったと思う。

そう、それが「まずは自分を救って」から始められたことなのだ。

自信の話が長くなってしまったので、その話はまた別の時に。

【東京好きな場所】地球を旅するCAFE(期間限定Living Kitchen) @高田馬場

旅行 東京すきな場所

たまに行く東京、今まで同じお店ばかり行っていましたが、これからは新しい所にも行ってみようと思いました。元々好きなところも行くけど。

8月17日は、西野亮廣さんの独演会に行くために東京へ。

だいぶ早く着きまして、A1理論さんおすすめの『地球を旅するCAFFE』へ。

chikyu-tabi-cafe.com

オーナー夫妻のこだわりで、食材はできる限りオーガニック、そしてなんと内装まで95%が自然素材だそう。化学物質を含む素材は使用していないとのことです。

というオーナー夫妻は今4ヶ月間旅に出ていて、その間別の方が『Living Kitchen』として、ランチ~夜まで営業されています。普段ランチはやっていないそう。

なので私は、本家『地球を旅するCAFE』が4ヶ月間お休みの間に、ここを仮店舗として営業されている『Living Kitchen』に行った、という感じです。

場所はJR高田馬場駅から徒歩5分くらいです。こんな素敵な内装。

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実はこの場所も、私の好きなゲストハウスNuiやマスヤゲストハウスの内装を手がけた、東野唯史さん華南子さん夫妻(medicala)がデザインしているのです。

medicala-design.com

このお二人の活動についてはA1理論さんのブログで詳しく触れられています。

okite.hatenadiary.jp

Living Kitchenのお二人はとっても優しく素敵な方で、とっても居心地が良かったです。私は日替わりのランチ¥950を。この日の日替わりはゴーヤーチャンプルーでした。

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ご飯は、白米か玄米が選べます。私は玄米にしました。

『地球を旅するCAFE』も、できるだけオーガニック食材を使用というコンセプトのお店のようですが、Living Kitchenも近いコンセプトだと思います。身体に良くて、見た目も美しくて、とっても美味しかったです!スープの出汁なんだろう。ほんとうに美味しかったなあ。。。

というわけで、24日(今月3回目の東京)にも来ちゃいました!!

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この日は週替わりのカレー・・・結構辛めのグリーンカレー!これまた美味でした!!

グリーンカレーってマイルドなイメージだったんですが、辛いのも美味しいですね。パクチー・カレー・玄米の組み合わせ最高!


カフェの差別化って凄く難しいなと思います。そこそこオシャレで美味しいお店は、ほんとうにたくさんある。この駅に来たならここに行くか~っていうところは結構ある。けど、このお店を目指してこの駅に行こうっていうところはあまりないですよね。

地球を旅するCAFE(というか、今仮で営業しているLiving Kitchen)には、ここを目指して用事の無い高田馬場に行きたいなーと思うところでして、それは、雰囲気とスタッフさんの人柄と料理と、あと「身体に優しい」というコンセプトっていうのは凄く大きい。

私は今人生で一番健康に気を使っている(といってもゆるい部分もありますが)ので、そうして初めて、外食するとなると「身体に優しい」を謳っているお店は圧倒的に少ないことが分かりました。ここ数年で、オーガニックとか、言葉としてはとても浸透したと思うけれど、実際そういうコンセプトで営業しているお店って、世の中に存在する飲食店の比率で言えば多分数パーセントじゃないかな。もっと少ないかも。(私の感覚です!あと田舎に行くと急に比率上がります。)

あと、そういう身体にいい材料だけで作ったお菓子を探すのはもっと難しくて、普通のスーパーにはまず殆ど無い。成城石井だと選べるくらいあるんだけどな~。

今私は「身体に優しいこと」にすごく注目していて、自分がそういうことを目指して生活をしていると、食だけじゃなくて、住むところや旅行するところ、普段何を好んで何を観て読んで聴いてとか全部繋がりがあって、そういうことを考えながら出会う人や場所にすごく縁を感じることが多いです、最近。

次回もここに行きたいです。あと、4ヶ月後にも!

【ゲストハウス】IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchen

ゲストハウス

今回は、ライブを観に行くために東京へ。(東京に行く理由は大体ライブですが。)

以前読んだ『Tokyo GUEST HOUSE』という本の中で、行ってみたかったIRORIに泊まることにしました。このあとに発売された『ゲストハウスガイド100』にも載っていましたね!

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IRORIの最寄駅は、JR総武線馬喰町駅・都営浅草線東日本橋駅馬喰横山駅です。

というか改めてサイトを見るまで、JRの最寄りが神田だと思っていましたが微妙に違いました。東東京に4年くらい住んでいたのに結構分かってない。。。

住所で言うと、中央区日本橋横山町です。

たぶん、東京に住んでいる人もあまり馴染みのない場所じゃないかな~。

私は以前、都営新宿線菊川駅付近に住んでおり、馬喰横山は乗り換えでよく使っていたので、懐かしいなー!!という駅だったんですが、外に出たことはありませんでした。

実際周囲はどんな街かというと、問屋街ですね。

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タオルとか服の問屋さんがずーっと並んでいました。小売をしているところもあります。浅草橋とかも似てます。東東京はこういう街がたくさんありますね。

IRORIはどの駅からも徒歩3分!去年の10月にオープンしたようなので、まだ1年経ってないんですね。R.projectという会社が経営しています。

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1階共有スペース

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15時前に着いたので、ここで待機。

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キッチン

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16時にチェックイン!

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女性専用ドミは18人部屋。ブロックごとに帆布ののれんで仕切られています。この帆布がいいんですよね。壁でもなく、薄っぺらいカーテンでもなく、開放感に繋がってると思います。

写真が上手く取れなかったのですが、ベッドサイドに30cm×50cmくらいの荷物置き場があるのが大変便利でした。これあると違いますねー。今までどのゲストハウスにもなかったので。だから大体足側に荷物を置くんだけど、本当は顔に近いほうにいろいろ置きたいですよね。これはいいな。

あと18人部屋ってちょっと多すぎるなーという気がしたのですが、入ってみたら私はこっちのほうが好きですね!!自分でも意外に思いましたが。

今まで行ったところは大体6人部屋がいくつもある、という感じで、多分そういうゲストハウスが多いと思うのですが、一つの部屋のサイズが大きい方が開放感がありました。

しかし、この日夜寝るときに実際どんな感じか、というのが分からなかったんですよね~。。。

この後新宿へライブを観に行き、その後飲みに行くことになっていたのですが、ライブ自体が終わったのが遅く、終電で帰るつもりだったのですが、結局朝までコースになりました。オールってとんでもなく久しぶりでした。ので、実際18人部屋って寝るときどうなんだろう、はちょっと分からず。

というか、この日こそ立地的に『IMANO TOKYO』に泊まるべきでした。。。また新宿付近で飲む予定のときは『IMANO TOKYO』にします。。。


そうそう、ちょっとだけゲストハウスに慣れてきた私が心がけ始めたことがありまして。こういう大型のところならではなんですが、外出して帰ってくる時に、いちいちベッドに戻らなくてもいいように、ベッドを離れるときに持っていくものを考えたほうがいいな、というのがありまして。

普通のホテルだったら、自分の部屋に全て揃っているから何も考えなくていいのですが、ゲストハウスは階ごとに食事できるフロアとシャワーのフロアとか分かれていたりするので、例えば食事に行ってから歯を磨いて化粧もしたいなっと思ったら、今いるの5F⇒キッチン1F⇒洗面6Fを移動することになるので、その間必要なものを持って出ないと面倒だなーと分かり、次に・その次に何するんだっけ、を考えるようになりました。

このIRORIでよかったのが、1Fに大きめのコインロッカーがあるところ。こういうふつうのやつ。

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100円は開ける時に戻ってきます。

ライブに行って帰ってきたら絶対にまずシャワーを浴びたいと思うので、ここにお風呂セット一式と持ち歩かない貴重品を入れておきました。帰ってきたらベッドに戻らずシャワーに向かえます。

そんなこんなで、朝戻ってきて即シャワーへ。

そして実は前日に500円の朝食を予約していたのです。内容は、囲炉裏で焼く魚とご飯と味噌汁の朝食です。

自分は朝から焼き魚を食べることは殆ど無いのですが、IRORIに来た以上、これを食べなくてどうする!!と思い予約しておきました。

しかしオールの飲みも佳境の時点で、全くもって焼き魚の朝食をこの後に食べられる気がしなかったので、500円勿体無いけど、朝食はキャンセルしてギリギリまで寝ようと思いました。

でも飲みの席であまり食べなかったら(私は飲むとあまり食べられないのです。)IRORIに着く頃にだんだんお腹が空いてきて、お、これはいけるかも、と思い、シャワーを浴びてから朝食を食べることにしました。

こんな感じで、自分で魚を焼きます!

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こんな朝ごはんです。お味噌汁はインスタント。囲炉裏で焼くと、アジの開きも普段より美味しい気がします!!

ちなみに、私はここでいろんな人がキャッキャウフフしながらみんなで魚を焼くのかと思ったら、平日なのか、この朝食を食べていたのはこの時間私一人でした。。。いいんですけどね。気を遣わなくていいですし。心置きなく焼きました!!

本当は、前日終電で帰り、翌日は馬喰横山のお店を開拓しよう!と思っていたのですが、如何せん一睡もしていないので、この後バスの時間まで寝るために漫画喫茶へ向かうのでした。

ゲストハウスを楽しむ旅としてはイマイチな日程でしたが、とにかく楽しいことばかりの二日間でした。今度は余裕を持ってきて、近くのお店も散策してみたいですね。

利用者はやはり外国の方が多く、そして特に交流という雰囲気でもなかったのですが、発見もいろいろありました。

IRORIの良さ
・大人数の部屋は意外に心地よい
・ベッドサイドの荷物置き場がすごく便利
・普通サイズのコインロッカーが入口にあるの便利
・囲炉裏で魚を焼くのは楽しいヽ(・∀・)ノ
・駅から近い

IRORI付近を開拓していけば、もっと楽しさが広がると思います!!

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国吉亜耶子and西川真吾DuoからAndareへ

昨日は新宿Marbleにて、国吉亜耶子and西川真吾の、国吉亜耶子and西川真吾として最初で最後の自主企画を観にいってきました。

二人での活動は9~10年くらい。国吉さんの体調不良で一年間活動を休んでいた時期があり、その休養から復活したのが去年の8月25日。そこから366日(うるう年だったので)である8月24日を最後に、

「国吉亜耶子and西川真吾Duo」ではなくなる

という告知を読んで、一瞬混乱したけれど、音楽をやめるってことじゃないよね、と落ち着いて読んだら分かりました。

andare.tokyoAndare(アンデア)
ex.国吉亜耶子and西川真吾

2016年8月24日 新宿Marbleで開催された初の自主企画イベント
”空になにもないのはきっと” にて、サポートメンバーを迎えてのスペシャル編成でのライブで、”国吉亜耶子and西川真吾Duo”の名に幕を降ろす。

サポートメンバー:
Gu.佐藤 学(おいおい教バンド、ロックンロールサービス)
Gu.星 直旗(僕とモンスター)
Ba.下上 貴弘(アルカラ)

2016年8月25日
国吉亜耶子and西川真吾Duoに、新たな風を吹き込むべく”Andare”に改名し再出発。
今までのふたりだけの世界観はもちろん、これからは様々な人々、楽器とのコラボレーションにも積極的に取り組んで行く。(行けたらいいな。という願望も込めて。)


・・・と、昨日夜開設されたサイトにあるように、
これからは2人だけではなく、様々な可能性を探るべく、いろいろな編成での「Andare」が織り成されていくということのようです。


国吉亜耶子and西川真吾Duoを初めて観た人も、もともと好きな人も、多くの人が口にする言葉は
「2人なのにすごい」
「2人とは思えない」
「こんな編成でこんな音楽見たことない」
だと思います。私もそうでした。動画だけでも十分伝わります。

www.youtube.com


でも、昨日の5人編成のライブを観て思いました。

2人が作り出す楽曲は、2人だから凄いんじゃなくて、2人でも凄いけど3人なら3人の、5人なら5人の、どんな編成でも、観たことのない世界を創りだすんだなあと。

これから観る人も、2人だからすごいんじゃなくて、3人でも4人でも5人であっても、それぞれに同様の衝撃を覚えることでしょう。

サポートメンバーの3人は、他にバンドや仕事もあって、かつ音楽性も全員が凄く似通っているというわけでもなく、実際わりと短期間でこの5人編成の演奏に、集中的に取り組んできたのだと思います。

そんな5人は、私が(もしかしたら他にもそう思っていた人も、いるかもしれないけれど)『2人だからこそ』と思っていた音楽を、また別の角度から5人で鮮やかに描いていました。

かっちり過不足がないと思っていた、国吉亜耶子and西川真吾Duoのピアノとドラムは自在に変化して、そこに2本のギター、そしてベースがはまった最初の一音で、

ああ、私はこんなに長らく国吉亜耶子and西川真吾Duoが好きで、物凄く曲を聴いていたつもりだったんだけれど、私に見えて・聞こえていたものって、ごく一部だったんだなと分かりました。

サポートメンバーの音との共存、そもそもこの個性溢れる3人を選んだことと、3人の応える力と、元々国吉さんと西川さんが多分描いていたんであろう5人のイメージが完璧に表現された瞬間に、あーこういうことだったのか、と全て腑に落ちました。
 
私の知っている国吉亜耶子and西川真吾Duoの曲がどんどん新しい色で塗り替えられていくのが、とても心地よくて、今まで静かだから胸に刺さると思っていた歌詞が、激しいバンドサウンドでより深く響いて涙が止まらないという不測の事態に。笑


私は、国吉亜耶子and西川真吾Duoを観ていているといつも、「あ、自分大丈夫だ!」という気持ちになれるんです。出会った当初から聴いている曲を今聴くと、もうずっと10年近く前に置いてきた自分と今の自分の気持ちが交差して、たくさんのことを思い出して、そのたび、今の自分のを力づけるものになっていく・・・・自分にとってそんな2人の音楽は、5人になっても変わらず、むしろ、より強く心に刻まれました。

忘れられない日になりました。

でもこの感動も気持ちも、どんどん更新されていくライブにこれからも出会えるはずで、今そのことに感謝して。


同じ時代に生まれて、とても幸せです。

マスヤと下諏訪と人。完結編

旅行

もう一ヶ月近く前の話になってしまいました。

7月28日は定時退社⇒小淵沢駅18:45発⇒下諏訪19:17着⇒マスヤ着⇒サンドニさんに会う⇒A1理論さんにも会う⇒3人で温泉(ホテル山王閣)に行く⇒温泉で花火見る⇒上がってロビーで語る⇒マスヤに戻ってみんなでごはん⇒0時まで語る⇒就寝

29日は6時くらいに起床⇒サンドニさんと温泉(児湯)へ⇒マスヤの共有スペースで語る⇒A1理論さん起きてくる⇒みんなで語る⇒エリックキッチンへ⇒モーニング終わってる、、⇒フレール洋菓子店でお土産購入⇒サンコーパンでラスク購入⇒春宮でお参り⇒カフェ花結びでランチ⇒万治の石仏へお参り⇒伏見屋邸で休憩⇒タロウ珈琲でお茶⇒すみれ洋裁店⇒古道具屋ninjinsan⇒菱友醸造で中田さんと会う&純米吟醸&ソフト⇒眠くなりマスヤへ帰還
まで書きました。

めっっちゃ濃かった!!!!

マスヤに帰る前に、パン工房たるかわに寄ったんだった。そしてマスヤでちょっとのんびり。この時点で15時半くらいかな。前日殆ど寝てなかったので、16時台の電車で帰ることに。あと駅前の本山川魚店でわかさぎの佃煮を買ったのだった。

実質20時間くらいの滞時間で、これだけの場所を回りました。そういえばどのくらいお金を使ったんだろーと思い

・ゲストハウス 3,000円
・食事&お茶など 3,500円くらい
・お土産 2,000円くらい
・電車(小淵沢と下諏訪往復) 1,166円(suica)
・温泉2回 750円
合計10,500円くらい!!

でぇーーーー!近場で約1万でこんなに楽しめるところがあったんだなー。ほんとうに知らなかった。しかも何度か行ってるところなのに。


今回思ったのは、私は好きな街は東京やいろんな所にあるけれど、都会は自分でどんどん開拓していけて、自分だけでも面白くて、自分だけでも完結できる街。

だけど、私は下諏訪に何度か来たことがあったのに、町(かな、街じゃなく。笑)がこんなに表情を持っていることって、一人じゃ分かりませんでした。

ほんとうにちょっとだけ、踏み込めばいいんだけどね。

その最初の一歩を解説してくれる人がいてくれて、そうすると途端に町が生き生き見えてくる。すごいな!

こんどは一人で行っても絶対楽しめるなあと思いました。勿論複数でも楽しいけど。

こうやって最初に切り開いてくれる人がいて、自分の世界が拓ける。

私も自分の好きなものを、楽しみながらどんどん紹介したいな。

A1理論さん、サンドニさん、どうもありがとうございました!!

okite.hatenadiary.jp

sandonigifu.hatenadiary.jp

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ファンというもの。

生活

西野亮廣さんの、なんとも正直で思いやりのある適切なこの記事を読んで思ったこと。

lineblog.me

『ファンがやってしまう確実に嫌われる3るのコト』
①調べれば分かることを直接聞く
②メッセージなしに友達申請する
③恋人ぶる
・・・とあります。
②は時代だな~とも思いますが、要はすべて距離感の問題ですね。

私はやってしまうファン側の気持ちが物凄くよく分かります。なぜって?


私も痛いファンだったからだよ!!!ヽ(`Д´)ノ


私はインディーズバンドとライブハウスが好きすぎて、21~24歳まで大体年120本以上のライブに行っていました。(25歳からライブハウスの中の人になりました。)

好きなバンドはたくさんあったのですが、みんなインディーズだったので、ライブハウスではメンバーとも話せるし、プライベートでも仲良くなったりとか、もう、あれですね、自分のような痛い人間が、距離感見誤る要素満載でした。

例えば
・1しか求められていないのに10のアドバイスをする。 痛いーΣ( ;ω;)
・内輪の問題に首をつっこむ。 痛いーΣ( ;ω;)
・プライベートを詮索する。 ダメすぎる。Σ( ;ω;)
・バンドマンに恋をする。・・・勝手にしてればいーんだが、それが↑のような行動に繋がっちゃうとダメだよね。

10年以上前の恥ずべき行動を謝罪します。ごめんなさい!!!!

まあこれは、演者とファンの関係に限らず、全ては人との距離感の問題ですね。


私は子どものころからわりと最近まで、ひとと同じことができないってことがたくさんありました。

距離感の問題もそう。

何かを好きになりすぎてしまうことで生まれる距離感の問題。

友達とか、人からの信用もたくさんなくしたと思います。(こんな私でも長らく友達でいてくれる人もいます。それはほんとうに感謝しています。)

バンドにのめり込むなんぞ、信頼の築き方という私が人間関係で最も不得手とする部分を何度も何度も実感して辛くなるような行為であります。

でも、そういう自分が変われたのも、バンドにのめり込み、ライブハウスが好きになったからなんですよね、実は。

今振り返ると、自分は軽度の発達障害だったんじゃないかなあと思っています。

今で言うKY。「ふつうそんなこと言わない」とよく言われた気がしますが、その「ふつう」はどうしたら分かるんだろう、、、と思っていました。

高校を卒業する際に、「これからはあなたにとって生きにくい世の中だと思う」と何人かの先生に言われた記憶があります。

で、実際とても生きにくかった(人の気持ちがわからないのと、様々な自分の思い通りにならないこと全てがとても辛かった)。

そういう中で自分が物凄く好きになったもの(バンド)に支えられていた。

何かにのめり込んでその時だけ辛さを忘れる、というのはその人の悩みを本質的に解決していない。「〇〇だけを楽しみに生きていられる」と言えばポジティブ発言な気もするが、それが無かったら辛いことしかないなら、そんな生活はしたくない。

でも、さっき挙げたように、痛いファンであり痛い人間であった私を、面倒だと切り離さずいろんなことを教えてくれた人(バンド)がいて、そのバンドが好きな仲間に出会えて、そのバンドや仲間と一緒にいることで、自分が生きやすくなるすべを、人の気持ちが少しずつ分かるようになるきっかけを学べたんだなあと今でも思っている。

ゆくゆく自分がライブイベントをやろうと思ったのも、このバンドに出会ったから。

最終的にライブハウスで働くようになったのも(だが、そこから第二の転落人生が始まる。今となってはそれも全部自分の人生に必要だったと思っているけど。この話はまた今度。)このバンドに出会ったからで、

もし今のように情報が何でもすぐに手に入る環境だったら、「あー自分はこんな障害(または傾向)があるんだな、こういう人って結構いるんだー、こんなことに気をつければいいのかー」って思えただろうな、幾ばくかの安心はあっただろうな。治す努力もしようと思ったかもしれない。

でもそんなものが無くても(だから効率は悪いんだけれど)、リアルに人と出会いそれにのめり込み、その中で人と接して変わることができた経験というのは今思えば尊くて、「何かを好きになる」ってやっぱりいいことだなあって思います。

・・・ご迷惑をおかけした方々にはすみません。ごめんなさい。そしてありがとうございます。

ライブを見に行くのだけが唯一の楽しみ(それ以外の全てが辛い)から、ライブに出会って人生楽しくなったに変われたんです。変えてくれた人たちがいた。

そうはいっても、もう20年以上引きずってきた自分の負の性質は、簡単に180度変わるもんじゃないけれど、それからも沢山失敗しながらも、34歳になった今、少なくとも当時深く悩んでいた数々のことは全て解決していて、とても生きやすくなっている。

今はそれが当たり前すぎて、辛かった昔のこととか結構忘れていたけれど、今振り返ると物凄いきっかけだったから、忘れないようにしたい。

まとめると
・自分が痛いファンじゃないか振り返ろう
・そんなことをわざわざ教えてくれる人は尊い
・自分が痛いことに気づけたのはファンであったから
・痛い自分を解決できたのもファンであったから
・何かを凄く好きになるってやっぱりいい

ファンっていいな!

西野亮廣さんという人。

生活

西野亮廣さんのことは、正直そんなに詳しくはなかったのですが、最近自分の好きな人たちがみんな西野さんのことを絶賛していて、気になっていました。

www.youtube.com

なんと、去年の独演会をフルで無料公開されていたんですよね。これがめちゃくちゃ面白くて、そこからFacebookをフォローして、サロンに入って、本も買って、今完全なるにわかファンですが、本当に西野さんが好きになりました。

そんなわけで8日間で10公演全部違う内容で延べ4,000人を動員した西野さんの独演会に一日だけ行って来ました。

独演会がいかに素晴らしかったとか、西野さんの言ってることややってることがいかに斬新かとか、書ききれないうちに、昨日千秋楽がニコ生で放送されて、これがまた笑って泣けてこんな心の揺さぶられ方は経験したことない!と思ったこととか、そもそも、西野さんの情報発信力が凄すぎて、今この瞬間に手がけていることを一日何度も更新して、常に未来の話をしているところに、毎日何度も元気を貰えて本当に楽しい。

アイディアと実行力も勿論凄いんだけれど、誰より凄いと思うのが、お客さんに対する接し方です。

西野さんほどの知名度で、SNSにおいて、また時にはお客さん参加型のようなイベントでお客さんと交流し続けるというのはとても凄いことだなあと思います。

というのも、ファンであれば勿論物凄く嬉しいのですけれど、実際西野さんにとって嬉しくない事態も多々発生する要因でもあるわけで。

特に今の時代、これだけSNSが広まって、実際有名な方とも直接SNSでやりとりする瞬間が普通の人にあったりもするけれど、そういう中で本来あるべき距離感って分からなくなっちゃったりしますよね。友達のような感覚になってしまったりとか。

それでも、ファンのことがとても好きで大事で、話したい、交流したいと思っていることと、更に、こうやってちゃんと伝えるべきことを伝えているのが凄い。

lineblog.me

『ファンがやってしまう確実に嫌われる3るのコト』

①調べれば分かることを直接聞く
②メッセージなしに友達申請する
③恋人ぶる
という内容で懇切丁寧に説明されています。

・・・こんなに優しい有名人、なかなかいないんじゃないかなあと思います。

ファンと物凄く交流するし、その上で、絶対発生する距離感の齟齬をちゃんと説明してくれる。そして多分、思い当たるところがある人でも謝罪すれば絶対許してくれると思います。

にわかファンの私ですが、西野さんの凄さは、溢れるアイディアと実行力とマメさとファン想いであることと、自信家でいてとても腰が低いことと、あと、きっと本当に人が好きなんだろうなあということと・・・とにかく、本当に魅力溢れる人です。

優しすぎる天才。

 
ほんとうに今更ですが、西野さんの素晴らしさを知ることができてよかったです。これからの活動もとても楽しみです。私も日々をがんばろう。

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