2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
私がイベントをやろうと思った時のことなどを書こうと思います。私は元々軽音楽部に入りたかったのですが、大学まで軽音楽部が無かったのです。そして大学に入り憧れの軽音楽部へ!そこは基本素人でも入れる、主にコピーバンドを組むのが主体の軽音楽部でし…
友達に勧められて読みました。 友達とはまた全然違う感想なんだけれど、この小説から受けた衝撃の大きさという観点では同じくらいかもしれない。 私は途中まで読んで、一旦出かけなきゃいけなかったので、読むのを止めたのですが、歩き始めた瞬間になんだか…
昨日とかぶるところもありますが。。。 昨日は職場の忘年会でした。 異動する方7人の話を聞いていて、全力で生きている人たちは眩しいなあと、自分のドロップアウトした20代を振り返りました。 いろいろあって山梨に帰ってきて、「とりあえず車が無くても働…
なんとか年賀状が書き終わり、25日に出せそうです。今まで年賀状は、ソフトを使って簡単に作っていたのですが、仕事で少しだけPCのスキルが上がったので、去年はエクセルで作ってみました。普通はワードで作るのかな?でも私はエクセルが使い慣れているし、…
実家での生活を再開して5年が過ぎ、今の生活を「わるくないなー」と思っているけれど、というのは「特別にいい」とも「ひどく悪い」とも思っていないわけで、そして本来「特別にいい」(いろいろな意味で恵まれた)環境であることは、理屈として捉えないと実…
で、でかい。。。(右が今年使っている手帳)厚さ 「ほぼ日手帳」はたくさんファンの方がいらっしゃると思いますが、念のため簡単に説明しますと、糸井重里さんのサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(略して:ほぼ日)」にて販売されている、1日1ページ記入できる、大変…
明日忘年会をやるお店は、家から車で15分くらいのところにあります。別荘地の山の中。お店自体は元々和食屋さんだったので、和風の居酒屋っぽい感じ。ここが、ちょっと変わったマスターが一人でやっているお店なんだけどまずメニューが、今の時期だと鍋が7種…
最近心がけていることは、いろんな人とどんどん話すこと。喋ったこと無い人も、初対面でも、そこが誰かと話すために来ている場であれば、目的は同じわけだから、自分からどんどん声を掛けて行きたい。自分と同じように、話したいけど声をかけられないってい…
今日は私が所属する吹奏楽団のクリスマスコンサートでした。前日も準備&リハーサルで、長い2日間でした。楽しい時間でした。うまく言えない。から、関係ないことを書きます。今日一旦家に帰ってきて打ち上げに行くための準備でめっちゃ急いでいる時、着替…
これまた、ずっと考えていたことで。今「身の回りは危険なもので溢れている」という情報が溢れている。私も気になることはたくさんある。食べ物、化粧品、シャンプー・リンス、洗剤、、、白砂糖はダメ・白米はダメ・肉はダメとか、野菜もF1はダメとか、市販…
このあいだすこし、分かりかけたこと。何度か書いたり、いつも思っていたことだけど、私はこんなに幸せを享受し、のうのうと生きていてよいのかということについて。幸せとは、住むところがある・仕事がある・贅沢はしていないけど困窮もしてない・欲しいも…
またやってしまった・・・・というのが、「今の相手にすごく不快だったんじゃないか」と考え出すと止まらない時がある。これは昔だとものすごく頻繁にあって、ものすごく疲れるし辛い。三周くらい先回りしてフォローとかを考えてもう、その全てが余計なこと…
今年の仕事を振り返って、今たくさん反省があります。一番の反省は「去年より人員が少ない・仕事が多い中でなんとか一年回したことを仕事をしたと思っていた」ことです。いやまあ、仕事はしているんですけれど、自分が思う「仕事をした」っていうのは「成長…
さいきんイラっとしたことってなんだっけなあ・・・と考える。仕事での本社とのやりとりの中で、かなあ。でもこれも思い返してみると、結局「自分のレコードは自分で参照できない問題」だったなあと思うんです。「この人はいつも言っていることが違う!」と…
イベントに出て欲しくて返事を待っていた人と電話をする。このドキドキ感はなんだっけなあ・・・ああ、あれです。告白の返事を待つ時と同じです。物凄い緊張です。そして、来週まで待って欲しい、ということで、しゅううううううと緊張がしぼむ。もし今回が…
昨日タイムリーに、心に響いた言葉。 理解を求めたり何かを説明することにエネルギーを使うよりも、自分しか行くことができない場所まで、どんどん足を進めること。理解されなくても、何も説明できなくても、いまはまだひとりきりだとしても、それでも、自分…
今の仕事に就いて良かったなあと、改めて思うことが(たまに)あるけれど、今この瞬間は、ひしひしと思っている。この仕事を始めた理由は、家が近いからっていうのが一番。そしてずっと辛かったので、やっててよかった!という言葉が(たまに)言えるようになっ…