坂爪圭吾さんの言葉
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昨日タイムリーに、心に響いた言葉。
理解を求めたり何かを説明することにエネルギーを使うよりも、自分しか行くことができない場所まで、どんどん足を進めること。理解されなくても、何も説明できなくても、いまはまだひとりきりだとしても、それでも、自分の道を進み続けること。生き様に宿る説得力は、多分、言葉を超える。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 12月 2
今これに近い気分でいるなあと思って。
今思っていることは「たぶん今進んでる道は正しいんじゃないか」ってことで、それが人から見て時に、ださかったりかっこ悪かったりしてるんだろうなって分かるんだけど、そういうことはどんどん気にならなくなってくる。自分にとってはださくもかっこ悪くもないからな。
3/27にイベントをやることは決めていて、まだ計画が進んでいないんだけれど、でもどう転んでもたぶんちゃんと楽しくやれる。根拠は無いけど今抱えていること全てに対してそう思えていてたぶん間違いない。来年また仕事内容が変わる。というか増える。2年前とか1年前でも絶対に考えられないことをやっている。でもたぶんできると分かる。1年で分かった。やれる「かも」って思ったことはだいたいできる。自分は自分を知らないのだから、できないと思うのも実はおかしいのだ。もし、自分以外の人が自分に「できるはずだ」と言ってくれるなら、そっちのほうが正しい可能性が高い。
なんだって楽しくしてやろう。
ただ、楽しく生きたい。