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毎日が好き

好きなことだけしかしない日々を目指して。

いつかやろうのいつかは来る。

ミニマリストに憧れて、ミニマリストは無理だけれど、とにかくどんどん不要なものを減らしたい!とは常々思っていて、そういった本もたくさん読みました。よく出てくる言葉は、「いつか使うのいつかは永久に来ない」というものです。

私が持っていたものの中で一番多いのは、「いつか痩せたら着よう」と思ってしまう服。あとは「いつか直して使おう」とか、「気が向いたらやろう」と思った楽器や手芸のキット、インテリア系の備品など、いろいろあります。

捨てても後悔しないし、万一後悔したら買いなおせばいい、という教えです。

そして今、私、結構後悔してます。

捨てて後悔したもの
・セルスイーパー(家庭でセルライトを除去できるマシン。10万円くらいだった。面倒で使わなくなっちゃった。)
・メディキュット(効果無いと思ってやめちゃった。)
・メイク用具一式(時間が勿体無いと思って最低限のメイク用具だけ残した)
・痩せたら着ようと思っていた数々の服(今なら着れる、もうすぐ着れそう)
・アロマオイル一式(面倒でやらなくなっちゃった)
・スポーツウエア(面倒で・・・)
・補正下着(面倒で・・・)
・一輪挿し(面倒で・・・)
・雑貨とか入れていたカゴ(上手く使えなくて)
・飾る系のものいろいろ(センスがなくて)

・・・など。まだまだあります。これらを使う日が「永久に来ない」と思うということは、私は嫌いな私のままでいることを受け入れる、と同義だったわけです。

その時の自分にとっての「とりあえず捨てる」は、思考停止だったなあと思います。「捨てれば何か見えてくる」と思っていたんだけれど、私が取り組むべきは、捨てる前に「もっと自分を見つめ直す」ことだったなあと思います。

今の私は、全てのベースは健康である、と思っているので、健康を追求したときにまず何をすべきか、をもっと考えればよかったなあと思います。今はまず食事が大事だと思っているので、食生活がかなり変わりました。元々悪くはなかったと思うのですが、カイロの先生に指導してもらって、もっと野菜はとってもいいんだなと気づきました。結構食べているつもりだったんですけど。そして野菜を増やして、全体の食べる量が増えたら全く間食したくなくなりました。そうかー今まで単純に食事の量が少なかったんだなーと分かりました。本当に単純なことなのに、自分で全然気付きませんでした。

そうすると一食一食の内容をすごく気にするし、自然に常備菜を作りたくなって、お弁当を丁寧に作りたくなって、食事を気をつけているのに、市販の安いお菓子とか食べてしまうの勿体無いなあと思うようになって、睡眠大事だなあと思うようになって、早く寝ると早く起きれて時間に余裕ができて、今まで思わなかったこと・・・部屋をもっと居心地よくしたいとか、着るものやメイクにももっと気を使おうとか思うようになって、今ならセルスイーパーとかメディキュット使うのになあ、と思ったりしているわけです。

太っていることには理由があるんだけど、ただ細くするぞと思って何かを使っても絶対に続かなくって、そうして使っていないものがたくさんあったんだけれど、私がやっていた「まず道具を買う」ことも、「まず捨てる」ことも同じだったなあと思って。

今、これまで面倒・できないと思っていたのに、自然にやりたいと思えるようになったことがどんどん出てきて、そうしてやっと、あれ捨てなきよかったなあ・・・と思っているわけです。また買えばいいのですけれど、今手元にあったならそれに越したことはない。金額にしたら結構な額ですからね。

焦らず「いつかは来る」と思っているの、悪くないなと思います。思いながら何をしていればいいのかっていうことなんだけど、こないだ書いたことにも繋がるんですが、できるだけ好きなことをしていればいいんだと思います。私は今カイロに出会って自分の生活がどんどん変わって楽しくなっているのを実感しているけど、この先生に出会ったのもかさこ塾だし、かさこ塾は、「いつか好きを仕事にしたいな~」という思いで行ったんだけれど、自分の仕事について考えるだけじゃなくて、魅力の半分は今までの人生で絶対会わなかった人に会えるという機会が溢れていることでもあって。

これからも、今何をしたらいいか分からないという時も、ただ好きなことをひたすらやっていようと思います。その先に捨てるが生まれるかもしれないけれど、私が今までやっていた、いつかは来ないと思う、その前に。

再就職