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毎日が好き

好きなことだけしかしない日々を目指して。

自分以外の何かのために。

昨日の記事を読み返してみたら、「なんか盛り上がってきたので、明日も続きを書くぞー」的なことが書いてあったけど、今全然そんな気分ではないので別のことを書きます。というか、毎日記憶が曖昧です。大丈夫かな私。。。昨日はお酒飲んでたからかな。いや、飲んでたのは一昨日だ!

さて、今日母が同級会へ行ってきました。母は秋田県出身なのですが、地元出身者で関東近郊に住んでる人10人~20人くらいが、年2回くらい東京で集まって同級会をやっています。たまに皆で秋田へ旅行に行ったりしています。

で、例えば今日は銀座で11人が食事会~2次会だったらしいのですが、その食事代(10万くらい?)を全部持ってくれる人がいるんです。毎回その人が主催して、食事代や、旅行の時は宿泊費も全部持ってくれるんです。私の記憶のある限りだと、10年くらいその会は同じパターンで定期的に続いているのです。

その方は千葉県で工務店をやっているらしいのですが、私はね、20代の頃は「その人何なん??」と思っていました。成金自慢か?とすら思っていました。でもね、今考えたらこれは本当に凄いことですよ!

どんなにお金持っていても、同じことできる・・・というか、したいって思う人ってそういないんじゃないかなー。(お金持ちの世界は分からないので完全に想像です。)いやね、1回や2回くらいはするかもしれないけど、毎年2回とか主催し食事代を持ち、それを10年も続けているとか(つーか主催するだけでも大変だし。)本当に凄いなって思う。

皆が喜んでくれるのが嬉しいんだそうです。(そりゃ喜ぶわ。)そして中には気の合わない人もいるようなんだけれど、それでも毎回皆に声かけるし、母も毎回楽しかったーと言って帰ってきます。私もその方に感謝だなあと思う。母にこういう機会を作ってもらってありがたいなあと思う。

もし私がすごくお金を持っていたとしたら、まあ私も人が集まるのは好きだから、私が全部持つよーっていう飲み会を1回くらいは開催するかもしれません。でもそこに人が集まれば集まるほど、どんなに自分に余裕があっても、「え、もっと感謝しろよ?!」って誰に対しても1ミリも思わない自信無いなあ。ましてやそれを2回、3回とか続けたいって、高い確率で思わない気がするなあ。

そして母が参加してるその会も、中学時代の同級会だから、もう50年以上も前に同級生だった人たちですよ。どんなに仲良かったか知らんけど、今の歳で共通の趣味で知り合ったグループより遥かに、価値観とかの落差大きいだろうな。という人たちに毎回集まる場も食事代も宿泊費も提供して、今日もみんな楽しんでくれてよかったーって言って終わるのを10年続けてこれからも多分元気でいる限り続けていきたいと思うその方の、もはや趣味だと思うんだけれど、そのお金の使い方いいよなーって今になって思う。つーかその話はずっと聞いていたけど、今日やっと気づけた。すごいよ。

何も見返りを求めず、ただみんなが楽しんでくれるのが嬉しい・・・・こんなにお金をかけずとも、こんなふうに思えることがあるかなあ。無いなあ。。。

この方はきっと、仕事に対しても、というかあらゆることに対して同じ姿勢で取り組んでいるんだろうなって思う。そしてきっとお金もちゃんと循環してるんだろうなって思う。

こう考えると、私は常に打算の毎日だ。大きなことも小さなことも、自分に利益か不利益か、無意識レベルで言ったら考えていない瞬間は無い気がする。あああ、小さい。小さいな・・・・。

もっと成長したら、今の自分のレベルで思う損なんて損と感じない日が来るだろう。「損」ていう思いを減らしたい。そのために成長したい。

そうだなー、無料の飲み会主催はできないけど、もっと小さなことで、今まではしなかったお金の使い方はできる気がする。

再就職